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HDVをBlu-ray化
2006年9月後半に、PCのBlu-rayドライブを使ってBDAV形式のディスクを作成する環境が整いました。
BUFFALOのBlu-rayドライブに付属してきたソフト(CyberLink BD Solutionのうちいくつか)をアップグレードして使用すれば、HDVカメラからキャプチャして編集・BDAV形式でのオーサリングができるようです。
「ようです」というのは、オーサリングは実際に試してみてできたのですが、編集については別のソフト(カノープスのEDIUS Pro version 4・以下、EDIUS4)を使っているため未確認だからです。
EDIUS4で出力したHDV形式のファイルは、そのままではPowerProducerで読み込むことができません。ファイルの拡張子を「m2t」から「mpg」に変更すると、一見読み込めるように見えますが、音声がうまく認識されず無音になってしまいます。
そこで、できあがったHDVファイルをPEGASYSのTMPGEnc 4.0 XPressで変換し直してみると、PowerProducerで読み込んで、ちゃんと音声付きでオーサリングできるようになりました。できあがったBlu-rayディスクをPowerDVDで再生することもできました。
ちなみにPV3でキャプチャしたファイル(PV3のdv形式)をTMPGEnc 4.0 XPressで直接読み込むことができるので、こちらも以下の手順でBDAV形式のBlu-rayディスクを作成することができます。
 
TMPGEnc 4.0 XPress(Version.4.2.3.192)での手順は以下のようになります。
・出力フォーマット選択で「HDV向けMPEGファイル」を選択(右側のプルダウンはデフォルトのまま)
・規格外設定の「MPEG出力へ移行」、その後のダイアログで「はい」を選択
・出力するストリームの種類を「MPEG-2プログラム(VBR)」に変更
・左側の出力設定のうち「HDV」という文字が入ったアイコンの方を選択し、削除
・エンコードを実行
 
松下のBlu-rayレコーダ(DMR-BW200)でも、上記のディスクが再生できることを確認しました。
メニュー付きBlu-rayビデオ(BDMV)を作成する
ArcSoftのTotalMediaAuthorというソフトを使用すると、DVDのメニュー作成と同じような感覚でBDのメニューを作成し、BDMV形式でのオーサリングが可能となります。
TotalMediaAuthorで扱う素材は、上記BDAV作成時と同様にTMPGEnc 4.0 XPressで変換したものが使用できます。
 
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