以下は1998年の様子です
インテグラタイプRのホーン交換を行ないました。
98specの4ドア(DB8)ですが、DC2も同じと思われます。  
 
horn1
ボンネットを開けます。
エンジンのヘッドカバーが汚れていますね…
グリルを外すには上から見えるネジ2本と後ろ3個所の留め具を外します。  
 
 
horn2
グリルの下にはバンパーを留めている3つのクリップがあるので
これらを取り外します。  
 
 
horn3
バンパー下部に4本、バンパー両端上部に1本ずつあるネジを外すと
怖い顔…  
 
 
horn4
バンパー外すのにこれだけのネジを外しました。
思ったより少なかったです。  
 
 
horn5
これがショボイ音で有名な(?)ホンダ純正シングルホーン。
配線は(+)1本のみ。  
 
 
horn6
これがラリーストラーダタイプR。
配線が汚いのは御愛敬(^^;。
この写真ではアースの線を上の方に引っ張っていますが、
今はホーンとフレームを固定しているボルトに一緒に噛ませています。  
 
 
horn7
バンパー付けても角度によっては見えてしまう。
タイプRじゃなくて普通のにしておけば黒いので目立たなかったかもしれず…。
でも、この写真はフラッシュを炊いて撮ったものなので
実際は光の当たらないところなのであまり目立ちませんよ。